【伸びる球を打ちたい方のみ見てください。】たった1つ変えるだけで伸びる球を打つ方法！
こんにちは！
テニスコーチのソウです！
打ち方が分かっているはずなのに
なかなかボールに威力が出ない
事ってありませんか？
今日は
そんなあなたのために
ボールの伸びを出す方法
をお話しします。
ボールの伸びを出せると、
今まではサービスラインで球が跳ねて
相手に前に詰められて
簡単にポイントを失っていたのに
これを習得することによって
ボールは減速せずにベースラインまで
”ビューン”と伸び、強烈なトップスピンで
ベースラインに一気に沈む鋭いボールが打てます。
今までは球が浅く、
相手にコート内に入られていたのに
今度は自分が深い球で相手をコート外に追い出し
一気にラリーを有利に展開できます
しかし
高校の部活では素振りや球出しをたくさんし
基本的な打ち方はほとんど教えてくれません
そのため多くの人は上達するチャンスを失っています
あなたも
もし同じような状況だったら
今のストロークのまま
高校生活を終えてしまいます
それでは
そもそも伸びる球は
どんなものなのか
を見ていきましょう
実際に
ナダル選手は強力な伸びる球を
持ち味とし、ラリーでは相手を
ベースライン後方に追い出しています
それだけでなく
ループボールで相手に高いバックを打たせたり
角度をつけた球で
相手をコート外に追い出しています
伸びるボールが打てると
ストロークだけでここまで可能性が広がり
自分のプレーに自信を持てるようになります。
その
伸びるボールを打つ方法が
腰を突き出すことです
フォアハンドを打つ時は
フォア側の腰をひねり
そこでいったん力をためます
そして打つ時に
ひねった腰を一気に戻し
右腰を前に突き出します
（左利きの場合は左腰）
テイクバックで腰をひねったら
勢いよく戻します
そうすることにより
腰の戻しと連動した肩が回り、
腕はムチのようにしなって
ラケットを振り抜きます
そんな腰の回転から生み出される
以下に準備したので
今すぐ見てください！
体を連動させて打っているのが
わかりやすい動画です！
（腰⇒肩⇒腕の順に動いていること
を確認しながら見てみてください。）
伸びるストロークのイメージがつき
あなたのストロークを変える
きっかけになります！
